レシピセラピスト協会の主役は、ママ。

ママが、身近にある食材で家族の健康を守る！
食とこころの専門家「レシピセラピスト」
を養成する協会です。

専門家といっても、難しくはありません。

自分自身を、子供や家族を、
『身近な食を通して健康にしたい』
そんな気持ちがあれば大丈夫です。

私たちは、「食」と「こころ」。
この二つからのアプローチを大切にしています。

東洋医学の診断法、お手当てなどを使った
「食」からのアプローチ。
呼吸法や瞑想などのワークによる
「こころ」からのアプローチ。

この相乗効果で、知恵と五感を日常で活用できるようになり、
自分自身や家族にあっているものが、選べるようになります。

ママという、輝ける人材を養成し、
ともに活動することが、私たちレシピセラピスト協会の役割です。

一般社団法人レシピセラピスト協会代表理事の松井延子です。
私は、10年以上ずっとママと子どもたちをサポートしてきました。

なぜ、ママなのかというと、私自身が、孤独な子育てをしていた経験があり、
同じような経験をしているママたちのチカラになりたいと思ったからです。

ただ、食の悩みだけでは、ママたちのあらゆる悩みにお答えできない。

そう気づいてから、食以外のことも、いろいろ学んできました。

そんな中で出会ったのが、
呼吸法や瞑想などのこころからアプローチするワーク。

食とこころ、この二つが、一つのメソッドになった時に、
これまで以上に、ママや子どもたちがスピーディに変化するとともに、
人生が好転するようなことが起こっていきました。

このように多くのママと子ども（家族）が真の健康を手にし、
ハッピーになる世の中をつくりたいと考えています。

また、レシピセラピストとして働くママたちは、
経済的に、そして精神的にも自立できるようになっていく。

レシピセラピストがもたらすのは、家族やお客様の健康に加え、
やりがいと感謝の報酬、そして地域社会への貢献。

このビジョンと熱い想いを胸に、活動しています。